ワキの黒ずみの原因は2つ!正しいケアで予防もできる

露出が多い時期になると気になるのがワキの黒ずみですよね。

では、どうしてワキが黒ずむのでしょうか?

今回、ワキが黒ずむ原因についてまとめました。

しっかりとした知識を持つことでワキの黒ずみを予防できますよ。

メラニンの沈着

ワキが黒ずむ原因には主に2つあります。

一つがワキでのメラニンの沈着です。

メラニンは皮膚の表層に分布するメラノサイトという細胞で生成される黒色の色素です。

皮膚が紫外線や摩擦などの外的刺激にさらされると、皮膚の深くにある真皮を守るためにメラノサイトからメラニンが生成されます。

通常は肌の細胞が生まれ変わるターンオーバーによってメラニンも減っていきますが、メラニンが過剰に生成されたりターンオーバーが間に合わなかったりすることで色素が沈着し、黒ずみとなってしまいます。

脱毛による刺激

メラニンが過剰生成される原因として無理な脱毛による刺激が挙げられます。

剃刀や毛抜きなどで無理やり脱毛を行うと毛とともに皮膚の細胞も脱落することになり傷がつきます。

このような刺激から肌を守るためメラニンが多量に生成され、それが沈着すると黒ずみとなります。

ターンオーバーの乱れ

加齢や睡眠不足、ストレスなどでターンオーバーが乱れると生成されたメラニンが排出されずにたまっていき、色素沈着の原因となります。

汚れや皮脂のつまり

ワキの毛穴に汚れが溜まることも黒ずみの原因となります。

毛穴に汚れや皮脂が溜まったまま除去されないとだんだんと酸化して黒っぽくなり、それが蓄積されることで黒ずみとなります。

ワキは皮脂が多い

ワキは汗腺が多く存在し皮脂も多い部位です。

ワキのケアを怠るとだんだんと皮脂が生成されて毛穴をふさいでしまい、黒ずみの原因となります。

制汗剤の使用

制汗剤は毛穴に蓋をすることで汗を抑えるものです。

制汗剤を過剰に使用して毛穴に蓋をした状態が長時間続くと毛穴が詰まってしまい、黒ずみの原因となります。

毛穴が開きっぱなし

毛穴パックやピーリングを過剰に行うと毛穴が開きっぱなしの状態になります。

毛穴が開いたままだと皮脂や角質が入り込みやすくなり、だんだんと溜まっていくことで黒ずみの原因となります。

黒ずみの予防

ワキに過度な刺激を与えず清潔な状態に保つことが黒ずみの予防になります。

そのためにワキの自己処理は極力行わず、専門機関で行うようにしましょう。

自分で行う場合にはクリームなどで肌への摩擦を極力減らし、処理後はしっかりと保湿するようにしましょう。

ワキを洗うときはたっぷりと石鹸を泡立てて肌をこすらないように洗いましょう。

タオルやたわしでごしごしと擦ることはご法度です。

また、肌のターンオーバーを正常にするため規則正しい生活を心がけ、睡眠をしっかりとるようにしましょう。

まとめ

ワキの黒ずみの原因としてメラニンの沈着と毛穴の詰まりの2つが挙げられます。

ワキに強い刺激が加わると皮膚を保護するためメラニンが生成され、それが過剰になると黒い色素が肌に沈着して黒ずみの原因となります。

ワキが清潔にされず古い皮脂や角質が毛穴に詰まってしまうと酸化し、古くなった汚れが黒くなることで黒ずみの原因となります。

黒ずみを予防するには過度な刺激を与えず清潔に保つことが重要です。

また、肌を新しいものにするターンオーバーを正常にするため規則正しい生活や十分な睡眠を心がけましょう。