ワキの黒ずみは重曹で消せる!?その効果と注意点

キッチンやお風呂場などの掃除で役に立つ重曹ですが、実はワキの黒ずみにも効果があることをご存知ですか?

しかし、実際に落とせる黒ずみには条件があり、また使用の際には気を付けなければいけないこともあります。

今回、ワキの黒ずみを重曹で消す方法についてまとめました。

ワキの黒ずみの種類

ワキの黒ずみにはメラニンの色素沈着、埋没毛、皮脂や角質の詰まりによる毛穴の汚れという3つの原因があります。

重曹で落とせるのは汚れによるもの

このうち重曹で落とせるものは毛穴の汚れが原因となっている黒ずみのみです。

色素沈着や埋没毛は皮膚の内部の問題なので、表面にのみ作用する重曹では落とすことができませんのでご注意ください。

アルカリ性と発泡性、研磨が効果あり

重曹は水に溶けると発泡して弱いアルカリ性を示し、また研磨効果もあるという特徴があります。

毛穴の詰まりは皮脂や古くなった角質によりおこり、これらが酸化することでワキが黒ずんで見えます。

重曹はアルカリ性なので酸性の汚れを中和して落とす効果があります。

また、水と反応して発泡することにより汚れを浮かせ、研磨効果があるため汚れを削り落とす効果も期待できます。

これらの作用により重曹でワキの黒ずみが落とせるという訳です。

 

<h2>重曹の使い方</h2>

重曹でワキの黒ずみを落としたい場合、水と重曹を1:1で混ぜた重曹ペーストがおすすめです。

ペースト状にすることによりワキの黒ずみに密着し、汚れを効果的に落とすことができます。

ワキに重曹ペーストを塗ったら5~10分ほど放置し、その後ぬるま湯で優しく洗い流しましょう。

ワキの黒ずみがきれいに落ちているはずです。

重曹使用時の注意点

ワキの黒ずみに対して重曹を使う際にはいくつか注意しなければいけないことがあります。

使い方を間違えると肌が荒れたり余計に黒ずみがひどくなったりすることもありますよ。

重曹の種類に注意

使用するのは食用の重曹がおすすめです。

100均などで掃除用の重曹が買えますが、こちらは食用より純度が低くなっています。

また、よりアルカリ性の強い「セスキ炭酸ソーダ」は肌を痛める恐れがあるので使わないようにしましょう。

頻繁な使用は避ける

黒ずみを消す効果が高いからといって頻繁に重曹を使用することは避けましょう。

重曹は弱酸性の肌の反対性質のアルカリ性であるため多少なりともダメージを与えますし、研磨効果があるため皮膚を傷つける恐れもあります。

月に1度のスペシャルケア程度がおすすめです。

また、使用後は保湿をするなど肌を保護するよう心がけましょう。

まとめ

重曹でワキの黒ずみを消す方法についてまとめました。

重曹の効果があるのは毛穴の汚れが原因の黒ずみのみで、メラニン色素沈着や埋没毛が原因のものは消せません。

重曹にはアルカリ性があるため酸性の汚れを中和させ落とす効果があります。

また、水と反応して発泡することで汚れが浮きやすくなり、研磨効果で汚れを削り落とします。

重曹でワキの黒ずみを落とす場合には水と重曹を1:1で混ぜた重曹ペーストがおすすめです。

汚れに密着して効果的に黒ずみを消すことができます。

重曹使用時には食用のものを使用するようにしましょう。

また、頻繁な使用は避け、月に1回程度を目安に行うことをおすすめします。